こんにちは、津端です( ^ω^ )
いとこをカラーしました!
今回は紫に…
紫は色が出にくいのが難点ですが、ブリーチをしているところに
(紫は色味を出すのにブリーチ必須です(><;))
塩基性のカラー(髪の毛の表面に付着するのでダメージしにくく、発色の良いカラー剤のことです)をのせることで高発色のカラーができます
色のもちの面では普通のカラー剤に比べてあまり良くないですが、
カラーシャンプーやカラートリートメントで色を足して行ってあげると
色味は薄くはなっていきますがカラーのもちは何もしないよりは良くなります☆
ガッツリブリーチで抜かずにインナーや細めのハイライト、グラデーションなど楽しみ方は沢山あるので
チャレンジしてみてくださいね!
この記事を書いたのは
津端彩音
Stylist
常に丁寧な技術の提供を心がけています。
スパなどリラクゼーションメニューやハイトーンに始まるデザインカラーが得意。
加えて弱酸性ストレートのエキスパート。
お客様の“なりたい”に寄り添えるよう頑張ります!